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振り込め詐欺の防犯対策

振り込め詐欺の被害に遭わないために、自分自身でできる防犯対策が多くあります。

まず、これまでに起こっている被害の事例などをなるべく多く知り、疑わしい電話を受けた時には事実かどうかを自分から掛け直して確認します。

そのために子供や孫、そのほか身内の電話番号は確実に把握しておき、いつでも連絡が取れるようにしておく必要があります。

どうしても身内と連絡が取れない時にはすぐ警察に相談し、決して自分の判断で振り込まないようにします。

電話の相手の話をすぐに信用しないで、「振り込め詐欺」という言葉を思い出すことが求められますが、実際にそういう場面に出くわすと冷静な判断ができないのが実情のようです。

電話口に「振り込み詐欺に注意」と書いて貼り、電話をしながらでも視野に入るようにしておきましょう。

身内を装って電話を掛けてくる振り込め詐欺では、疑う時間を与えない話術で身内だと信じ込ませてしまいます。

そこで家族間で電話の「合言葉」を決めることが有効な対策になります。

例えば結婚記念日や好きな食べ物など、家族しか知らないことを合言葉に選びます。

「忘れた」「それどころではない」などと言う相手は振り込め詐欺だと考えてよいでしょう。

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