いろいろな情報が簡単に手に入るインターネットは、今や我々の生活に欠かせない存在です。
情報検索はもちろん、以前は一部の人のみが利用していたネットオークションやネットショッピングなども、今では幅広い人々に利用されるようになっています。
そんなインターネットの普及にともなって、近年さまざまなネット犯罪の危険性が指摘されるようになりました。
その一つが詐欺です。
インターネットは相手の顔が見えないため、自分を偽ることが容易にできてしまいます。
詐欺はこの特性を利用し、相手を騙した直後に連絡先を不通にして連絡できないようにします。
インターネット詐欺には一回クリックしただけで多額の使用料を請求されるワンクリック詐欺、ネット上の個人情報を盗み、他人の口座からお金を引き出すフィッシング詐欺、身に覚えのないサイトの使用料を請求する架空請求詐欺、お金だけをだまし取り商品を送らないオークション詐欺などがあります。
詐欺の手口は日に日に巧妙化、複雑化しています。
相手の顔が見えないインターネットは不特定多数の人とつながる可能性を持っているため、犯人を特定するのは困難です。
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